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歯周病は全身に悪影響を及ぼします!!

2018年11月30日

こんにちは。いのうえです。

歯周病にかかると、口の中だけでなく、全身の健康状態に影響がでてきます。

特に気をつけたいのは、糖尿病、更年期、骨粗しょう症の方です。

 糖尿病の方は白血球の機能が落ち、炎症を進め組織が破壊されやすくなります

ですから歯周病にかからなくすることが大切です。

 歯を支える歯槽骨も骨の一つなので、骨粗しょう症の人には歯周病が多いそうです。

 更年期の人は、骨の形成を促し吸収を制する働きを持つ女性ホルモンが減るので、

歯周病になりやすいと言われています。

 また喫煙者も歯周病になる確率が非喫煙者よりも数倍高いそうですよ!

歯周病が起こす一番怖い病気は『誤嚥性肺炎』です。

歯周病になると、口の中にいつも悪い細菌がいる状態となり、誤嚥した唾液に含まれる

細菌が肺炎を引き起こす率が高まります。

その他にも歯周病の人は虚血性心疾患や脳梗塞を起こす確率も高いという説もあります。

もしかして自分は歯周病かな?と思い当たることが一つでもあれば、ぜひ一度歯医者さんを受診してみましょう!