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フッ素について

2019年6月9日

こんにちは

 

歯科衛生士のなかむらです

 

今回はフッ素についてお話したいと思います。

 

フッ素が虫歯予防に良いとは、耳にしたことがあると思います。

 

そのフッ素の働きには

 

①抗菌作用があり、虫歯菌の活動を抑えてくれます

 

②歯を再石灰化する(酸により溶けてしまった歯質を修復してくれます)

 

③歯質を強化し、フッ素を取り入れた歯は本来の歯質よりも硬くなるので、丈夫になります

 

萌出したばかりの歯は、歯質が柔らかく虫歯になりやすいので、この時期にフッ素を取り込んであげると、将来虫歯になりづらい丈夫な歯になります

 

フッ素の活用方法としては

 

歯科医院のプロフェッショナルケアでおこなう高濃度フッ素塗布とセルフケアでおこなう低濃度のフッ素塗布があります。

 

歯科医院では9000ppmと濃度が高いので、3ヶ月目に1回くらいを目安に塗布を行いましょう。

 

セルフケアではフッ素入り歯磨剤を毎日使用すると効果的です。

 

5歳くらいまでは500ppm6歳から14歳までは1000ppm15歳以上は1500ppmが適用濃度となります。

 

定期的なプロフェッショナルケアとセルフケアをおこなうことで効果がアップします

 

子供も大人も上手にフッ素を活用し、丈夫な歯を作りましょう

 

中延セントラル歯科にもセルフケアで使用できるフッ素入り歯磨剤の取り扱いがありますので、お気軽にご相談くださいね〜